「のたり松太郎」の版間の差分

; 出嶋([[出島武春]])
 
== 年表 ==
=== 入門前 ===
* 19歳なのもかかわらず、中学生の松太郎。未成年にも関わらず飲酒し、教師・南令子に対する婦女暴行罪で西尾とともに逮捕される。
* 南の尽力と未成年を理由に釈放。釈放後、中学校は円満中退扱いとなり、島田と就職活動を開始するも決定せず。
* 偶然立ち寄った食堂で'''十両・巌ノ国'''と出会うが、巌ノ国にビンタを食らう。
* ビンタを喰らった松太郎が巡業会場へ追いかけ、土俵上にいた巌ノ国を叩きのめす。その力に驚いた親方衆が松太郎獲得へ向けて争奪戦が起こる
* 松太郎の力に驚いた多くの相撲部屋による獲得の乱が起こる。支度金など各種条件が競われる中、南の実家に近いことを理由に雷神部屋へ入門を決意、上京する
 
=== 雷神部屋 ===
* 南との再会。
* 兄弟子・竜ノ川を相手に初稽古するも、ぶちかまし一撃で羽目板まで飛ばして気絶させる。
* 部屋頭の小結・猪ノ川が松太郎に稽古をつける。
* 風邪で休養していた田中と出会う。
* 雷神親方と猪ノ川がタニマチに招待を受けている際に、酒が原因の乱闘が発生。
* 相撲教習所にて授業開始前矢野から個人授業を受けるが、矢野に怪我を負わせる。
* 幕下付け出しで初土俵。7戦全勝で優勝し、故郷に錦を飾る。
* 南令子に婚約者が存在する事が判明、失恋する。
* 松太郎と田中が雷神部屋を出る。田中は自殺未遂を起こした。
* 実家へ出戻る前に立ち寄った秋田で、共に相撲界へ復帰する事を決意。
* 出戻った部屋では猛稽古が待っていた。松太郎の一言で田中が奮起し、松太郎は力士養成員ながら関取に稽古を付けてやる逆の始末になる。
* 大阪場所への遠征初日、泥酔した田中と宿舎のお寺で狼藉を働く。翌日に破門を言い渡され、兄弟子たちと大乱闘。
 
=== 伊勢駒部屋 ===
* 松太郎、田中が揃って伊勢駒部屋へ入門移籍。金華山・豊川・戸室・青木と出会う。
* 入門直後の1977年5月場所にて松太郎・田中が同時優勝。田中は序二段へ昇進。
* 松太郎の故郷へ戻っていた西尾が再上京、居候として滞在する。
* 阿久津の出世披露。田中は自身の出世披露に5場所を要したと告白。
* 期待の星・朝風が登場。
* 松太郎が十両昇進。運転免許を取得
 
=== 十両 ===
* 負ければ引退を決意している大室山との激闘を制す。
* 田中が十両昇進、大銀杏を結う。
* 田中の付き人に間違えられた松太郎も大銀杏を結う。
* 1984年、田中が幕内昇進。東前頭12枚目だが1場所で陥落する。
* 翌場所、松太郎が8勝7敗、田中が9勝6敗で共に入幕。
* 新入幕祝いに大西からBMWを献上されるも、橋げたにぶつけて大破
 
===幕内===
* 幕内:松太郎・田中、幕下:金華山・豊川・阿久津、三段目:戸室、序二段:青木。
* 松太郎、運転免許を取得。
* 松太郎が千代の國を破り初入幕・初優勝、14勝1敗。
 
 
=== 婚後 ===
* 松太郎35歳、現役続行。付き人は辻となり、青木は床山へ転身
* 貴ノ華との取り組みで勝利するも、右足を骨折。残り2日を休場する。
* 療養中、西尾とギャンブル・酒におぼれ、トイチから1千万の借金をする。
* 3場所を全休し十両陥落。遊び過ぎで体力が衰えたことを気にして、辻の勧めもあり、筋力トレーニングによる肉体改造をおこなう。
* 1997年9月場所、松太郎が骨折から復帰する。酒・煙草を急に断ってまじめ真面目に取り組みすぎたんだためか3連敗し、4日目からは二日酔い状態で土俵に上がる。また、トイチが令子の実家を訪問し、令子と叔父が協力して借金を返済したことを知って余分な力が抜け、本来の実力を発揮して優勝する。
* トイチが令子の実家を訪問し、令子と叔父が協力して借金を返済したことを知って余分な力が抜け、本来の実力を発揮して十両優勝。
 
=== 駒田中 ===
* 32歳、現役続行。
* 初の幕内優勝決定戦にて暁を下手投げで破り、優勝。11勝3敗1分。
* 母校・秋田県の母校の相撲場でマリと婚約。
 
==単行本==
116

回編集