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差分

固定ヘッドの調整
{{Otheruses|磁気テープのアジマス|その他}}
{{画像提供依頼|「テープとヘッド角の関係による記録信号の状態、トラックの位相差といった現象を図解。」|date=2011年3月}}
'''アジマス'''(azimuth)は、[[テープレコーダ]]で、[[磁気ヘッド]]の間隙(ヘッドギャップ)の向きと、[[記録トラック|トラック]]の走行方向のなす[[角度]]をいう。
 
 
この問題点を逆に利用したものがアジマス記録方式で、アジマスの異なる2つのヘッドを交互に利用する方法である。この方法を用いると、隣のトラックからの信号はアジマスエラーによって減弱するので、[[ガードバンド]]を少なくしても(あるいは無くしても)、再生時の品位を損なわないようにできる。[[ベータマックス]]ではこの方法によって飛躍的な高密度記録が可能になり、ビデオ録画機器の発展に貢献した。また、VHS [[HiFi]]音声はアジマスを変えて深層記録されている。
 
==固定ヘッドの調整==
#信号が2トラック以上記録される場合に、2トラックに同じ信号が記録されたテストテープを再生し、オシロスコープで位相角が零度になるように再生ヘッドの角度を微調整する。
#さらに3ヘッド式の場合は、再生ヘッド調整が終わった後に録音ヘッドの調整をおこなう。2トラックに同じ信号を録音し、再生ヘッドからのモニター信号をオシロスコープで位相角が零度になるように録音ヘッドのの角度を微調整する。
 
{{DEFAULTSORT:あします}}
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