「千光寺山ロープウェイ」の版間の差分

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長江口から千光寺山頂を結んでいる。
当初は観光客の利便性から[[尾道駅]]裏からの軌道敷設が計画されていたが、観光客を目論んだおのみち本通り商店街などの要望もあって、現在のルートに決定した。
女性ガイドが毎回ゴンドラに乗り込んで肉声で案内する。
2003年10月には、39年間無事故が続いたとして中国運輸局長表彰を受け、2007年3月26日に運行開始から50周年を迎えた。
現在のゴンドラは3代目で、愛称は初代・2代目と同じ「かもめ」と「さくら」。
1982年12月に導入された2代目は、[[2003年]]に当時の尾道市長の発案でそれまでの赤い車体から現在、公園木々の緑に合わせたパステルグリーンに塗り替えられた。また、ゴンドラの前後には尾道市のシンポルマークが付けられ、車体名はアルファベット文字に書き換えられた。同年12月19日より通常運行が行われた。
なお、この2代目の車両はは2011年1月30日午後5:15に運行を終了し、翌日から2月9日までは3代目車両への交換工事が行われた。
3代目の車両は大阪車輌工業製。一般からデザインが公募され、福岡県のフリーデザイナーによるものが採用された。車体はダークブラウンで「さくら」は山をイメージした緑色のドア、「かもめ」は海をイメージした青色のドアがつけられている。車体名はひらがなに戻っている。また、新しい客車は窓の面積が旧客車に比べ約3割大きくなっており、窓外の景色が撮影しやすくなっている。3代目車両は、2月10日、試運転、試乗会と撮影会の後、午前10時より通常運転が開始された。
 
この山自体が[[日本百景]]に選ばれるなど日本でも著名な絶景スポットで、ロープウェイからも同様に楽しめる。映画・絵葉書など尾道の風景映像によくこのロープウェイが登場する。山頂から麓にかけて[[千光寺 (尾道市)|千光寺]]や山頂展望台、[[日本さくら名所100選]]に選ばれた[[千光寺公園]]、[[艮神社]]、[[御袖天満宮]]、[[天寧寺 (尾道市)|天寧寺]]、[[尾道市立美術館]]などが存在する。
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