「スリムクラブ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
85行目:
*『[[キングオブコント]]』2010にて準決勝進出。
*『M-1グランプリ』2009年度大会では準決勝まで進出し、翌年の2010年度大会では沖縄県出身として初の決勝進出を果たし、最終決戦で7票中3票を獲得し準優勝した。審査員の[[松本人志]]は「時間が惜しくないのかと思った」、最終決戦進出が決定したとき司会の[[今田耕司]]は「最少の言葉数で出ましたよ」と評したほどネタ中のセリフが少なかった。なお真栄田は『M-1グランプリ』2010のファイナリスト会見で「漫才の持ちネタが一本しかない」「最終決戦は親父の4分のめちゃめちゃいい話があるのでご期待下さい」と冗談をとばしていた。因みに2回戦の時点で真栄田は「松本人志さんから96点取ります」とコメントしており決勝ファーストラウンドで披露したネタに松本は個人点96点を付けており真栄田の発言は現実の物となり、点数を見た瞬間真栄田は目に涙を浮かべていた。
* M-1グランプリ2009で準決勝まで進出したとき、審査員を行っていた放送作家の前田政ニから「今年はムリ。ただ1年しっかりやってくれば来年は決勝にいける」と言われたという。
* 真栄田が『[[R-1ぐらんぷり]]』2011で決勝進出、ネタ「世紀末」などを披露した。結果は[[佐久間一行]]に敗れて準決勝敗退。2本目にやったネタ「[[新幹線]]で向かいに座られたら困る男」終了後、MCの[[雨上がり決死隊]]から「ゴールデンでなにしてくれてんねん」、審査員の[[板尾創路]]から「テレビでやることではないですね」と突っ込みが入った。
* 『[[S-1バトル]]』2010年度にて、2011年1月18日から2月10日までの五週間に渡って一位を取り続け、殿堂入り。