「クロタール1世 (フランク王)」の版間の差分

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クロタール1世の死後、再び帝国は長子[[カリベルト]]、次子[[グントラム]]、第三子[[シギベルト1世]]、末子[[キルペルク]]によって分割された。まもなくカリベルトが死去したことで、その領域は残った3つの分王国によって再分割され、[[アウストラシア]]、[[ネウストリア]]、[[ブルグンディア]]が鼎立する状況が形成された。
 
{{先代次代|[[フランク王国|フランク]][[フランク王の一覧|王]]|2代<br>558 - 561|[[クロヴィス1世]]|[[クロタール2世]]}}
 
{{DEFAULTSORT:くろたる1}}