「アントニオ小猪木」の版間の差分

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* 2010年5月31日、西口DXプロレスにおいて、[[天龍源一郎]]と一騎打ち。掌打、グーパンチ、喉笛チョップ、顔面蹴りなどを喰らい、歯を2本折られ、[[審判員|レフェリー]]の[[和田良覚]]が試合を止めて敗れた。それでも立ち上がる小猪木は西口プロレスの底力を見せつけ、新聞、雑誌等で高く評価された。顔面や首元には蹴られたシューズの紐跡も残った。天龍自身も小猪木を高く評価し、9日後の[[天龍プロジェクト]]に出場を果たした。
* 2005年10月17日に放送した[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]『[[NNNニュースプラス1]]』の「エンタメ5」のコーナーで小猪木が紹介された際の握力検査で小猪木の握力は34kg。ちなみに小力も34kg。リポートした[[清原久美子]]アナが31kg。[[陣内貴美子]]も38kgあり、西口プロレスの屋台骨の二人は握力が女子の平均強くらいしかなかった。
* 2007年5月21日、日本テレビ系『[[嵐の宿題くん]]』の「借り物ミニ運動会」の企画で日本テレビ内の控室にいたところを[[嵐 (グループ)|嵐]]の[[大野智]]にスタジオに連れていかれ、そのまま出演。嵐のメンバーや[[国分太一]]らと共演した。
* 2007年5月26日、[[MAKEHEN]]6岐阜・club-G大会でプロレス界の王座の[[アイアンマンヘビーメタル級王座]]を奪取し、第699代王者となる。
* 2008年9月11日、[[日本放送協会|NHK]]『[[きよしとこの夜]]』の「[[ジャガー横田]]杯争奪ものまねプロレスネタスペシャルマッチ」のコーナーで[[ジャイアント小馬場]]、[[東京ペールワン]]のチームで出場し、優勝するも優勝商品はジャガー横田のプロレス技というバラエティ番組らしいオチだった。だが、後日談によるとジャガー横田の[[裸絞|スリーパーホールド]]に小猪木が失神。そのシーンはカットされたらしい。