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* [[Au (携帯電話)|au]]向け[[携帯電話]]
* [[Windows Media Center]]
 
== ソニーによる誇大広告・虚偽広告詐欺 ==
[[ソニー]]は[[ブラビア]]などにおいて、実際の製品とは異なる虚偽の広告や説明をホームページなどで公然と行い、それを信用して購入した人や製品の構造的欠陥に対して、企業としての責任ある対応を行わない。[[消費生活センター]]からの指導すら無視し続けていることから詐欺体質は組織的といえ、社会的に多大な非難を受けている。一部量販店でソニー製品を片隅に配置するなど販売に積極的でないのは、こうした詐欺行為に対するクレーム処理に追われたくないためといわれている。以下は虚偽広告等の例。
 
* [http://japanese.engadget.com/2008/05/08/sony-xel-1/ 有機ELテレビXEL-1、寿命は公称の約半分]
* 「[http://www.sony.jp/bravia/led/ コントラスト無限大]」としながら通常の映像でバックライト輝度がゼロになることすらなく、パネル自体のコントラストは数千対1程度であり光漏れにより黒はグレーにしか見えず、コントラスト無限大はありえない
* 「[http://www.sony.jp/bravia/led/images/2_dia_img4.jpg 大画面でも画面輝度が均一化され、明るさのムラがない高画質な映像]」と説明していながら、実際の製品はLEDの配置場所が分かるほどの縦縞や導光板の個体差などにより画面全体がムラだらけである
* 販売店では画面を左右に分割して倍速あり・なしのデモを行っているが、実際の映像ではこのような違いはなく、逆に倍速処理の中間フレーム生成エラーにより映像破綻すら発生する
 
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