「あん馬」の版間の差分

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[[File:Marius-Urzica-Weltcupfinale-2002-in-Stuttgart.JPG|thumb|250px|right|[[2002年世界体操競技選手権|2002年世界選手権]]優勝の[[マリウス・ウルジカ]]の演技]]
[[Image:Gymnastics brokenchopstick.jpg|thumb|250px|right|あん馬]]
'''あん馬'''(鞍馬、あんば)は、[[体操競技]]の'''あん馬種目'''で使用する[[体操器具]]の名称と、それを使った種目の名称。男子のみで行われている、2本の腕のみで体を支え、なおかつ止まらずに振動・回転するダイナミックな種目である。
 
==器具==
'''あん馬'''は漢字で書くと'''鞍馬'''であり、乗馬の鞍を模した器具である。高さ105cmの台の上に2本の把手(ポメル)を備えたもので、競技場の床に据え付けられている。
 
==競技の流れ==
 
この種目は団体・個人総合で行われるほか、種目別でも単独で行われている。
 
演技はあん馬に手を掛けて飛び上がったところから始まり、終末技で着地するか、演技者が途中で棄権するまで行われる。演技終了は終末技の着地動作を完了した時点となり、着地時に静止きず足を踏み出したり転倒した場合は減点対象となる。
 
==技と採点==
===技の種類===
この種目はあん馬上で技を行う。非常に多くの技があり、認められている技には難度が設定されている。<!--採点についてはスタブ-->
 
技は数え切れないほど多くあん馬の技があるが、系統立てると以下のようになる。
==技の種類==
技は数え切れないほど多くの技があるが、系統立てると以下のようになる。
 
;振動技
:あん馬から下り、着地する技。
 
===減点・禁止行為===
禁止行為を行った場合は0点となる。また、減点が科せられるケースもある。
 
 
==その他==
日本人選手は、{{和暦|2003}}の[[2003年世界体操競技選手権|世界選手権(アナハイム)]]にて[[鹿島丈博]]が、あん馬での日本体操史上初の金メダルを獲得した。しかし、オリンピックにおいては未だ獲得が無く、日本勢が唯一オリンピック金メダルを取ったことのない種目である。
 
==関連項目==
{{commonscat|Pommel horse}}
 
*[[体操競技の技名一覧]]
{{Gymnastics Events}}