メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「雲笈七籤」の版間の差分
ページ
ノート
← 古い編集
新しい編集 →
雲笈七籤
(編集)
2011年4月24日 (日) 19:01時点における版
3 バイト除去
、
11 年前
m
衍字
2010年5月23日 (日) 02:38時点における版
(
編集
)
HRoestBot
(
会話
|
投稿記録
)
m
(ロボットによる 追加:
de:Yunji qiqian
)
← 古い編集
2011年4月24日 (日) 19:01時点における版
(
編集
)
(
取り消し
)
Hibiki-c
(
会話
|
投稿記録
)
m
(衍字)
新しい編集 →
== 概要 ==
『[[正統 (明)|正統]][[道蔵]]』の太玄部に収録される。道教では書套のことを「雲笈」と呼んでおり、道書の分類に「[[三洞四輔]]」の七部があるので、本書の題名を「雲笈七籤」として、三洞四輔の七部の精華を総収した意を表している
。
。本書の内容は道教全般にわたっており、「小道蔵」という呼び方もされている。また、北宋以前の道教の珍しい資料を収集しており、読者が宋以前の道教の概況を把握するのに好材料を提供している。
== 成立 ==
Hibiki-c
拡張承認された利用者
1,372
回編集