「八幡市立男山中学校」の版間の差分

男山中学校が1983年に現在地へ移転した際の跡地をグラウンドとして使用している。財団法人八幡市公園施設事業団が管理しており、利用には予約と使用料が必要である。校舎や体育館があった北側も建物が取り壊されてグラウンドとなっており、A面とB面が確保されている。主にサッカーチームが会場として利用していることが多く、地元では「馬場グラウンド」と呼ばれている。長らく土のグラウンドであったが、2010年夏に4500㎡が芝生化された<ref>[http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20100814000054 八幡の市民公園、グラウンドを芝生化] - [[京都新聞]] 2010年8月14日</ref>。