「タモリのヒストリーX」の版間の差分
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== 概要 ==
[[オープニング]]は、[[番組]]の趣旨が記された以下の[[文章]]([[歴史]]について書かれていた「[[番組]][[概要]]」を[[ベース]]にしたもの)が流れる。
{{quotation|我々が事実として学ぶ[[歴史]]とは[[古墳]]・[[遺跡]]から[[発掘]]された出[[土器]]や[[寺社]][[仏閣]]に残された[[書物]]を紐解きそこから発掘されていない部分を結び付けて出来上がったモノ。だから、新たに出土器や書物が見つかればおニューの史実を元に歴史は塗り替えられるのだ。つまり、歴史とは[[時代]]時代の歴史好きたちが[[研究]]を重ね、発掘を続け、愛を込めて作り上げた壮大な[[大河]]ロマンなのである!}}
上記の文章が白い[[スーパーインポーズ (映像編集)|テロップ]]で[[スクロール]]式に下から上に流れる。そして、『歴史は生きている!』と大きく表示される。
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== 出演者 ==
=== 司会・進行 ===
* [[城主]]([[殿]]) - [[タモリ]](「'''タモ様'''」) - 番組ホームページ上では本名の“[[森田一義]]”名義
* [[進行]]([[姫]]) - [[高島彩]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]][[アナウンサー]])
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== 放送リスト ==
=== 第1回 ===
* 番組タイトル名:『タモリのヒストリーX』
* 放送日・放送時間:2007年[[1月3日]] 23:30 - 0:30([[日本標準時|JST]])放送。
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=== 第2回 ===
* 番組タイトル名:『タモリのヒストリーX』
* 放送日・放送時間:2007年[[4月6日]] 23:00 - 23:58(JST)放送。
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151行目:
=== 第3回 ===
* 番組タイトル名:『タモリのヒストリーX』
* 放送日・放送時間:2007年[[9月30日]] 19:00 - 20:54(JST)放送。
;『[[時代劇]][[ドラマ]]ヒーローの裏側』
{| class=wikitable
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=== 第4回 ===
* 番組タイトル名:『タモリのヒストリーX』
* 放送日・放送時間:2008年[[1月10日]] 22:00 - 23:24(JST)放送。
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=== 第5回 ===
* 番組タイトル名:『タモリ'sヒストリーX 〜人生を豊かにする日本のストーリー〜』
* 放送日・放送時間:2008年[[4月26日]] 23:10 - 23:55(JST)放送。
この放送分より、「'''タモリ'sヒストリーX'''」に番組タイトル名が変わった。また大奥の扮装をしなくなり、タモリから与えられるのも小判ではなく星に変わった。
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*構成:[[樋口卓治]]、[[鈴木おさむ]]、[[都築浩]]、[[福田雄一]]、[[松本真一]]、[[秋葉高彰]]、山内正之、藤谷弥生
*技術:[[共同テレビジョン|共同テレビ]]
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*照明:北澤正樹([[フジライティング・アンド・テクノロジイ|FLT]])
*美術制作:井上幸夫、矢野雄一郎
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*編成:[[坪田譲治 (フジテレビ)|坪田譲治]]、[[成戸真知子]]、情野誠人
*広報:小中ももこ
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*デスク:小林琴美
*リサーチ:喜多あおい([[ジーワン (企業)|ジーワン]])、高橋直子、金井真紀、冨田紀子、菅将仁
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*制作プロデューサー:北口富紀子、福島ツトム、辻村たろう
*ディレクター:渡辺剛、中澤智有、名城ラリータ、宮崎鉄平、川瀬貴裕
*演出:金子傑(フジテレビ)
*プロデューサー:浜野貴敏(フジテレビ)【第5回 - 】
*チーフプロデューサー / プロデュース:[[石井浩二]](フジテレビ)【第5回 - 以前は、プロデュース】
*制作協力:[[田辺エージェンシー]]、[[ネットウエブ|NET WEB]]
*制作:フジテレビバラエティ制作センター
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== 関連項目 ==
* [[タモリのジャポニカロゴス]]
: タモリをメインとする[[教養番組|教養]]・[[バラエティ番組]]。
* [[タモリの雑学の祭典!]]
: [[2007年]][[5月12日]]に『タモリのジャポニカロゴス』と『[[トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜]]』が各2時間に分けられて放送された大型特別番組。
== 外部リンク ==
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