「青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜」の版間の差分

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| Name = 青空の扉
| Type = スタジオ・アルバム
| Single 1 = [[さよならゲーム (浜田省吾)|さよならゲーム]]
| Single 1 date = [[1996年]][[9月30日]]
}}
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浜田自身、アルバム発売時のインタビュー等で「自分のキャリアの中で最高傑作」とたびたび発言していた。現在でも「音楽の神様が与えてくれたご褒美のようなアルバム」「自分の作品の中から好きなアルバムを1枚挙げろと言われたら、『青空の扉』を選ぶかもしれない」と語っている。あまりにも満足のいくアルバムが出来てしまったため、その後のアルバム作りになかなか取り掛かれないほどだった。
 
個々の楽曲に関しては、主人公が第三者的な立場から描かれているようにも見えるが、本人は「凄くパーソナルな作品」とも語っている。「[[さよならゲーム (浜田省吾)|さよならゲーム]]」が先行シングルとして発売された。
 
また、アルバムに同封されている[[ブックレット]]には、貴重な[[ヒゲ]]を生やした浜田省吾の写真が掲載されている。本人は割と気に入っていたようだが、周りに不評だったため、すぐに辞めている。
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#BE MY BABY
#:[[ザ・ロネッツ]]の[[1963年]]のヒット曲のカバー。[[フィル・スペクター]]のウォール・オブ・サウンドを代表する楽曲。
#[[さよならゲーム (浜田省吾)|さよならゲーム]]
#:アルバムの先行シングルとして発売された。[[Japan News Network|TBS系]][[音楽番組]]『[[COUNT DOWN TV]]』エンディング・テーマ。オリコン第4位のヒットを記録した。
#二人の絆