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17行目:
施肥診断や栄養診断によって必要以上の施肥をしないこと。全面全層施肥でなく局所施肥(深層施肥、溝施肥、側条施肥など)で肥料の利用率を高め、環境への影響(負荷)を小さくする。塩濃度の低い灌漑水を利用する、可能蒸発量に見合った量の灌漑強度を設定する。
==関連項目==
*[[
塩害#農作物に関わる
塩害]]
*[[アイスプラント]](除塩機能で塩類集積土壌を修復できる植物)