「ゾナー」の版間の差分

m (r2.6.5) (ロボットによる 変更: ko:자이스 조나 렌즈)
 
== 解説 ==
レンズコーティング技術が実用的でなかった戦前、3群構成として空気境界面を減らすことにより[[プラナー]]に比べ格段に高コントラストな画像を得ることを可能にした。当初はF2.0の、[[1932年]]には3群7枚F1.5の[[コンタックス]]用5cmレンズが作られた。
 
だがゾナーの製造には大きなガラス塊を必要とし、特に第2群は3枚のレンズを高精度に張り合わせる必要があるため非常に高価となった。また望遠構成に近くバックフォーカスが短めになるので、レンズの後方にミラーを置くスペースが必要となる[[一眼レフカメラ]]では[[望遠レンズ]]に使用されるに留まっている。
 
また非対称型構成であり糸巻き型の[[ザイデル収差#種類|歪曲収差]]が発生しやすい。
 
== 製品一覧 ==
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