「ウサギ」の版間の差分

 
種類にもよるが、時速60~80kmで走ることができるという。犬などはレース用に特化した種類でも最大で時速60~70kmといわれている。
 
縄張り意識は、比較的強く、顎下に臭いを出す臭腺を持ち、その部位をこすりつける事で、テリトリーを主張する。ペットうさぎにおいても、家具や家電製品等に顎をこすりつける行動が見られる。臭いは人間には解らない程度の微弱なものである。
 
声帯を持たないため滅多に鳴く事はないが、代わりに非言語コミュニケーションは時々見られる。代表的なものはスタンピングである。発達した後脚を利用したもので、後脚を地面に強く打ち付ける。天敵が接近した時に、スタンピングをする事で仲間に警戒を促すのが主であるが、いらいらや不安など不快な感情を持つときもこの行動を起こすことがある。
 
デリケートな生き物でもあり、ストレスを感じると稀に自分の体毛を毟り取る行動が見られる。
 
雄うさぎは、雌の膣内でなくても射精は可能で、想像で射精することもあり得る。生き物でなくとも、うさぎに類似したぬいぐるみ等でも、交尾行動を行ったり、射精をすることもできる。
 
うさぎの唾液には、衛生状態を保つ成分が含まれている。顔を前脚で覆うように撫でたり、女性が髪を洗うように耳を撫でる可愛らしい仕草を時々みかけるが、これは前脚に予め付着させておいた自らの唾液を、目的の部位全体に行き渡らせる事で、衛生状態を保っている。
 
=== 生理学的情報 ===
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