「マラヤーラム語」の版間の差分

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ケーララ州と[[ラクシャディープ連邦直轄地|ラクシャディープ諸島]]は、世界中で唯一マラヤーラム語が主言語となっている地域である。
 
マラヤーラム語の口語の文法は、次のサイトで見ることができる<ref>[http://www.geocities.com/malayalamgrammar](英語){{リンク切れ|date=2011年5月}}
{{en icon}}</ref>。
 
==文学の発展==
 
マラヤーラム語が書かれた最も初期の記録としては、vazhappalli碑文(概ね紀元前830年)がある。マラヤーラム語の初期の文字は、次の三つの特徴から構成された。
*タミルに伝わる、/Pattu/と呼ばれる古い歌
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マラヤーラム語の話者の2%を占めるNamboothiri方言においては、サンスクリットの影響は多大に制限されている。同時に、ポルトガル語とアラビア語の借用も制限されているが、数の点ではサンスクリットの方が少ない。
 
==脚注・参照==
<references />
 
==関連項目==