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{{レーシングカー
[[File:Lotus 18 Stirling Moss Monaco 1961.jpg|thumb|right|250px|[[スターリング・モス]]の[[ドニントン・グランプリ・コレクション]]に展示されている1961年モナコグランプリで優勝した[[ロータス 18]]]]▼
| マシン名 = ロータス・18
| 画像 = Lotus 18 Stirling Moss Monaco 1961.jpg
▲
| カテゴリー = [[F1]], [[F2]], [[フォーミュラ・ジュニア]]
| コンストラクター = {{flagicon|UK}} [[チーム・ロータス|ロータス・カーズ]]
| デザイナー = [[コーリン・チャップマン]]
| チーム = [[チーム・ロータス]]
| ドライバー = {{flagicon|UK}} [[イネス・アイルランド]]<br /> {{flagicon|UK}} [[ジョン・サーティース]]<br />{{flagicon|UK}} [[アラン・ステイシー]]<br />{{flagicon|UK}} [[ジム・クラーク]]<br />{{flagicon|UK}} [[トレヴァー・テイラー]]
| シャシー = [[アルミニウム]]
| サスペンション（前） =
| サスペンション（後） =
| 全長 = 2286mm
| 全幅 = 1321mm
| 全高 = 1353mm
| エンジン = [[コヴェントリー・クライマックス]] FPF 2.5
| 排気量 = {{convert|2494|cc|cuin||abbr=on}}
| エンジン形式 = [[直列4気筒]]
| ギア形式 = 5速
| 重量 = 440 kg
| 燃料 = [[サソル]]
| タイヤ = [[ダンロップ]]
| 初戦 = [[1960年アルゼンチングランプリ]]
| 出走回数 = 22
| 優勝回数 = 3
| コンストラクターズタイトル =
| ドライバーズタイトル = 0
| ポールポジション = 5
| ファステストラップ = 4
}}
'''ロータス・18'''は[[コーリン・チャップマン]]が設計したフォーミュラ・ジュニア、[[フォーミュラ2|F2]]、[[フォーミュラ1|F1]]のレースカーである。[[チーム・ロータス|ロータス]]が製造した最初のミッドエンジン車で、フロントエンジンの[[ロータス・12]]や[[ロータス・16]]よりも性能が向上した。 [[1960年]]のF1、F2、FJに投入された。エンジンは一貫して[[コヴェントリー・クライマックス]]エンジンが搭載された。
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[[1961年]]、排気量は1.5リットルから2.5リットルに拡大された。この年のアメリカGPでは[[イネス・アイルランド]]がワークスチームとしても初優勝を果たした。
[[1962年]]以降は、排気量を1.5リットル
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