The Journal of Japanese Studies (ザ・ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・スタディーズ、JJS) (ISSN:1549-4721)は、米国における日本研究で最も影響力がある学術雑誌であり、夏季と冬季の年2回定期刊行する国際査読ジャーナルの1つである。年間、計500ページの分量があり、言語は英語である。
1974年にケネス・パイルが初代編集長を務め、現在は、ジョージ・タウン大学やワシントン大学、国際交流基金、京セラ、全米人文科学基金からのサポートを受け、刊行されている。