「竹内ゆうじ」の版間の差分

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80年代後半に大阪道頓堀で人気のあったオカルト風居酒屋「ゼノンの食卓」「蛇霊堂」でのバイト時代には 一緒に働いていた[[大村崑]]の息子(当時占い師)に「吉本に入って有名になる事が夢なんです!」といつも熱く語っていた。
学生時代は田原俊彦の物まねをし学校では吉本に入る事が友人の中でも当たり前に思われていた。その学生時代に[[島田紳]]の行く店を見つけ弟子入りを希望するが断られて、高校を卒業しNSCに入ることを勧められた。
同じ中学出身で幼馴染と一緒に入学したが相方すぐに辞めてしまい、ピンになる。