「ヒンドゥー教徒」の版間の差分

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'''ヒンドゥー教徒'''(Hindu)は、[[ヒンドゥー教]]の信者。
 
== 概要 ==
人数は[[キリスト教徒]]、[[ムスリム]]につづく。
人数は[[キリスト教徒]]、[[ムスリム]]につづく。しかし、地域的には著しい偏りがあり、ヒンドゥー教徒の大半は[[南アジア]]に暮らしている。これはヒンドゥー教がインドに土着の信仰に由来するためであり、ヒンドゥー教と結びついた[[カースト]]制度がインドの外では受け入れられにくいためである。インドでは、近年もムスリムなどの[[異教徒]]とヒンドゥー教徒の暴力的な争いがしばしば発生している。
 
しかし、半分以上は[[インド]]に暮らしている。
 
日本では[[マハトマ・ガンディー]]の影響で[[非暴力]]だと思われがちだが、実際はムスリムなどの[[異教徒]]と争いになることが少なくない。
 
;地域やカーストによって信仰形態が著しく異なる
 
; アジア地域における信仰の広がり
インドでは人口の81.4%を占める8億2760万人、[[ネパール]]では人口の過半数、[[バングラデシュ]]では人口の14%、[[スリランカ]]は15%が[[ヒンドゥー教徒]]である<ref>『インドを知る辞典』 23頁。</ref>。[[インドネシア]]の[[バリ島]]では人口の約9割が[[バリ・ヒンドゥー]]と呼ばれる独自の習合宗教を奉じ、[[マレーシア]]、[[シンガポール]]にも相当数の信者がインド系んで民に信仰されている。世界全体での信者数を比較してみるとヒンドゥー教徒は仏教徒よりも多くなる。信者が地域的に遍在していることもあって、日本では[[世界宗教]]ではなく[[民族宗教]]と考えられており、[[世界三大宗教]]の座を[[仏教]]に譲っている。
 
== 脚注==
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