「ベクトル場」の版間の差分
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{{Indent|<math>\frac{d \phi_t(p)}{dt}(q) = X_q, \phi_0(p) = p</math>}}
は一意に定まる解を持ち、任意のtについて写像φ<sub>t</sub>: p → φ<sub>t</sub>(p)はM上の微分同相を定めている。[[実数]]の加法[[群 (数学)|群]]'''R'''からMの[[微分同相]]群Diff(M)への写像φ: t → φ<sub>t</sub>は群の準同型になり、X の流れとよばれる。この流れ φ はXによって速度を指定されたM上の[[力学系]]を表している。
== 物理学におけるベクトル場の例 ==
*[[電磁場]]
**[[電場]]
**[[磁場]]
*[[重力場]]
== 関連項目 ==
* [[葉層]]
* [[ゲージ変換]]
* [[場]]
{{DEFAULTSORT:へくとるは}}
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