「教頭」の版間の差分

編集の要約なし
教頭は、校長・園長(副校長・副園長を置く学校にあっては、校長・園長および副校長・副園長)に[[事故]]があるときは校長・園長の[[職務]]を[[代理]]し、校長・園長(副校長・副園長を置く学校においては校長・園長および副校長・副園長)が欠けたときはその職務を行う。この場合において教頭が2人以上あるときは、あらかじめ校長・園長が定めた[[順序]]で、その職務を代理し、または行う。
 
教頭になるには、校長と同様に<!-- (教員免許状不要 cf.学教法施規8-10条)校長とは異なり、[[教員免許状]]と、-->一定年数以上の[[教育]]経験はもちろん、[[学校職員充て職|主任]]や[[学校職員充て職|主事]]などの経験もしなければならない。また教頭試験(管理職登用選考)に合格する必要がある。
 
副校長の制度が学校教育法に定められるまで、地方公共団体によっては'''副校長'''と称されることもあった<ref>たとえば東京都では2005年度から副校長に呼称変更していた。</ref>。<!--ちなみに、管理職と呼ばれるのは校長と教頭のみである。-->しかし、厳密には副校長の下に置かれていることと上記にあるように一定年数以上の経験と試験に合格しないとなれないため、副校長とは全くの別の立場といえる。校長・副校長が学校の管理者ならば教頭は“教職員の頭(かしら)=責任者(チーフ)”と表現するほうがわかりやすい
校長・副校長が学校の管理者ならば教頭は“教職員の頭(かしら)=責任者(チーフ)”と表現するほうがわかりやすい。
 
<!-- == 創作作品でのマイナスイメージ ==
いわゆる「学園もの」の小説、漫画、映画などの[[フィクション]]作品では、悪役もしくは主人公の教師あるいは生徒と対立する立場の人物として描かれている場合が殆どであり、良いイメージで描かれることはごく稀である。この「教頭=悪」というイメージのルーツは、[[夏目漱石]]の『[[坊っちゃん]]』に登場する教頭、「赤シャツ」だという説が強い。陰湿、狡猾な性格で自己中心的、教師や生徒を見下す傍ら、校長や理事長などには媚びへつらい、守銭奴というのが大方のステレオタイプなイメージになっている。勿論、現実にはこのような人物が教頭になることは難しく、ほぼ実在はしない。数多くのパターンはあるが、代表的な例を挙げると、漫画『[[GTO (漫画)|GTO]]』の内山田教頭が典型的な「教頭」キャラクターの一人だと言える。
-->
 
== 脚注 ==
* [[学校]] - [[教育機関]]
* [[教員]] - [[教員の職階]] - [[学校職員]]
*[[穂積隆信]]  [[学園ドラマ]]などで教頭役を好演。
 
{{DEFAULTSORT:きようとう}}