「伊谷純一郎」の版間の差分

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== 人物 ==
 
 
当初は大分県[[高崎山]]のニホンザルの生態研究を行い、著作『高崎山のサル』(1954年)で[[毎日出版文化賞]]を受賞した。その後、1950年代末からアフリカにおいてチンパンジーやゴリラの生態を追い続け、これら霊長類の世界に大きな社会構造が存在することを世界に先駆けて解明した。その過程にて、世界ではじめて野生のサルの餌づけに成功したことでも知られる。
 
 
後年、調査対象を霊長類からヒトにまで拡大し、焼畑農耕民族や狩猟民、遊牧民などの生態を研究した。京都大学にアフリカ地域研究センターを設立し、人類学や生態学といった領域にとらわれない学問研究の流れ([[生態人類学]])を作った功績も大きい。霊長類学者の[[伊谷原一]]、農学者の[[伊谷樹一]]は息子。
 
 
== 経歴 ==
 
{{DEFAULTSORT:いたに しゆんいちろう}}
[[Category:日本の学者]]
[[Category:日本の人類学者]]
[[Category:霊長類学者]]
[[Category:紫綬褒章受章者]]
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