「V&Rプロダクツ」の版間の差分

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老舗AVメーカー[[V&Rプランニング]]より制作部が[[2004年]]に独立。
 
もともとV&Rプランニングの監督だった竹本シンゴを中心に、[[テンプルすわ]]、[[神戸たろう]]、[[ささきうずまき]]といった旧[[V&Rプランニング]]制作陣が監督として所属。V&Rプランニングは2004年に表現の自由を求めて従来所属していた[[ビデオ倫理協会]]を脱退、セルビデオを主な[[市場]]とする[[メディア倫理協会]]に移籍していた。V&Rプロダクツも独立後そのまま主戦場をセルビデオ業界に置き、[[ソフト・オン・デマンド]]を[[流通]]に使いながら製作を行なっている。
 
なおV&Rプロダクツは従来のV&Rプランニングが持っていたリアリズム追求、バイオレンス、[[タブー]]への挑戦といった方向性ではなく、「若い!元気!エロい!」といったマスに向けた明るい作品作りを展開している。得意ジャンルはポップな[[妄想]]バラエティ。セルビデオ業界に転身後も着実に認知度を上げてきており、ヒット作品を飛ばしている
 
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