「社会ファシズム論」の版間の差分

122.212.92.126 (会話) による ID:37975806 の版を取り消し 直訳では「論」は付きません。書籍でも双方の出典多数のため併記。
(122.212.92.126 (会話) による ID:37975806 の版を取り消し 直訳では「論」は付きません。書籍でも双方の出典多数のため併記。)
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'''社会ファシズム'''(しゃかいファシズムろん、{{lang-de|Sozialfaschismusthese}}、{{lang-en|social fascism}})または'''社会ファシズム論'''とは、[[社会民主主義]]と[[ファシズム]]を同一視し、ファシズム勢力より社会民主主義勢力への敵対と打倒を優先させようとする主張および運動方針。「'''社会民主主義主要打撃論'''」とも言われる。
 
1920年代後半から1930年代前半に、[[ヨシフ・スターリン]]、[[コミンテルン]]の支持で各国の[[共産党]]が主張し、特に[[国家社会主義ドイツ労働者党|ナチス(NSDAP)]]伸張期の[[ヴァイマル共和政|ヴァイマル共和国]]時代の[[ドイツ共産党]]の実践によって顕著であった。しかし結果的にはNSDAPがドイツの政権を獲得し、ドイツ共産党が非合法に追い込まれたため、この方針への反省がおこなわれ、1935年のコミンテルン第7回大会によって[[自己批判]]の対象となった。