「仲宣明」の版間の差分

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Hideki1976 (会話 | 投稿記録)
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小内山晶 (会話 | 投稿記録)
2001年1月の試合後、池森陣営が猛抗議した旨等の出典なら年鑑以下に見つかるが、チャンピオン大鑑等では特記なし。必然性が不明につき執筆した方が出典を提示して下さい。
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* [[1998年]][[12月19日]]、7連勝で[[全日本新人王決定戦|全日本バンタム級新人王決定戦]]で晝間勇希を2RKOで下し、新人王となった。
* [[2000年]][[3月14日]]、その後3連勝で[[西岡利晃]]が返上し、空位の日本バンタム級王座を尾高栄一と争い、2RTKOを下し戴冠。
* [[2002{{要出典範囲|date=2011]][[11630日]]、|池森久貴の疑惑の判定を再度敵地で下したり}}、[[仲里繁]]らを退け7度防衛(6勝1引分)したタイトルを[[2002年]][[11月30日]]、返上した。その12月にアルバイトの牛乳配達中に交通事故に巻き込まれ[[鎖骨]]を骨折しブランクを作ってしまう。
* [[2003年]][[11月8日]]、交通事故からの復帰戦を上杉博一と[[スーパーフライ級]]で行い勝利する。
* [[2004年]][[3月13日]]、[[世界ボクシング協会|WBA]]バンタム級王者[[:en:Johnny Bredahl|ジョニー・ブレダル]]([[デンマーク]])にデンマーク[[コペンハーゲン]]で挑戦。本来同級暫定王者[[戸高秀樹]]が統一戦の予定も、先送りされ1月前に急遽指名選手に選ばれた減量苦の影響もあってか12R判定で初黒星を喫した。