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'''古ラテン語'''(こラテンご、[[英語]] : Early Latin、Archaic Latin、Old Latin)は、[[古典ラテン語|古典期]]より前の[[ラテン語]]をいう。 古ラテン語の特徴がみられる後代の作家として[[マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス|大カト]]([[紀元前234年]] - [[紀元前149年]])や[[プラウトゥス]]([[紀元前3世紀|紀元前3]] - [[紀元前2世紀|2世紀]])があげられる。
 
古ラテン語では以下の21文字の[[アルファベット]]が使われた。