「ギ酸」の版間の差分

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m (r2.7.1) (ロボットによる 変更: fa:فرومیک اسید)
ギ酸エステルには果実の芳香の成分となっているものが存在し、ギ酸エチル HCOOC<sub>2</sub>H<sub>5</sub> は[[桃]]、ギ酸アミル HCOOC<sub>5</sub>H<sub>11</sub> は[[リンゴ]]、ギ酸イソアミル HCOOCH<sub>2</sub>CH<sub>2</sub>CH(CH<sub>3</sub>)<sub>2</sub> は[[梨]]の香りの成分の一つであり、[[香料]]として用いられる<ref name=kagakudaijiten />。
 
[[ギ酸メチル]] HCOOCH<sub>3</sub> はエーテル芳香を持ち、化成品原料として用いられる。
 
その他、ギ酸誘導体には、[[ニトリル]]として[[シアン化水素]] HCN、[[アミド]]として[[ホルムアミド]] HCONH<sub>2</sub> などが存在する。また[[カルボン酸ハロゲン化物]]としてのギ酸クロライド HCOCl は室温では安定でない。
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