「ATTESA E-TS」の版間の差分
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== 解説 ==
ATTESA E-TSは、基本的には後輪を常時駆動(FR駆動)し、走行条件に応じて前輪に[[トルク]]を0:100~50:50の範囲で配分する(実質的には
このクラッチを放した状態では、後輪駆動。クラッチを結合した状態では、リジッド4駆になる。この間を電子制御で無段階に変化させている。
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== 解説 ==
ATTESA E-TSは、基本的には後輪を常時駆動(FR駆動)し、走行条件に応じて前輪に[[トルク]]を0:100~50:50の範囲で配分する(実質的には
このクラッチを放した状態では、後輪駆動。クラッチを結合した状態では、リジッド4駆になる。この間を電子制御で無段階に変化させている。
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