「インデペンデント」の版間の差分

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2005年4月12日、インデペンデント紙は、レイアウトに、とりわけフランスの[[リベラシオン]]紙に近い、より大陸ヨーロッパ的雰囲気を与えた「デザインの抜本的変更」を公にした(それもそのはず、バルセロナのデザインスタジオによるものである)。また、平日の第二部は本紙の中に含まれるようになり、見開きの特集記事が主要ニュース面にふつうに現れるようになった。そして、表紙と裏表紙の両方に変更が加えられた。これにより、販促費には100万ポンド以上が使われた。
 
これらの変更前は、発行部数は一日約21万7500部で、イギリスの主要な日刊全国紙の中で最低であったが、変更後は、2004年3月時点で発行部数が公称15%増加したとしている(およそ25万部の計算になる。)。2011年4月4日から5月1日までの平均発行部数は180,743部<ref>[http://www.nmauk.co.uk/nma/do/live/factsAndFigures?newspaperID=13 Newspaper Marketing Agency]</ref>
 
===がんばれ日本!の表紙===