「ウシガエル」の版間の差分

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オスの背面は暗緑色で、淡黒色の斑紋がまばらにある。メスの背面は褐色で、斑紋がオスよりも多い。雌雄ともに腹面は白いが、オスでは喉の部分が少々黄色みがかる。[[鼓膜]]は非常に大きく、メスでも眼の直径にほぼ等しく雄ではその倍近くある。
 
== 生態 ==
水草の繁茂する流れの緩やかな[[川|河川]]、[[池]][[沼]]、[[湖]]、[[湿原|湿地]]などに生息する。警戒心が強く、外敵が近づくと跳躍して逃げる。鳴き声は「ブオー、ブオー」という[[ウシ]]に似たもので、和名の由来にもなっている。声は非常に大きく数キロメートル離れていても聞こえることもあり、時に[[騒音]]として問題になるほどである。
 
食性は肉食性で[[昆虫類]]、[[節足動物]]、[[甲殻類]]などを主な食物とし、日本では[[カマキリ]]、[[ヤゴ]]、[[バッタ]]、[[トンボ]]などをよく食べている。また、[[魚類]]、両生類、小型[[爬虫類]]、[[鳥類]]、小型[[哺乳類]]さえも捕食することがあり、食糧が不足すると[[共食い]]をすることもある。
 
[[画像:Bullfrog_Tadpole.jpg|240px|thumb|ウシガエルの[[オタマジャクシ|おたまじゃくし]]]]
繁殖形態は卵生で、日本では5-9月に寒天質に包まれた10,000-20,000個の卵を産む。幼生の状態で越冬し、翌年の夏に変態し幼体になる。幼体は水場をつたい他の水場へと移動する。
 
== 人間との関係 ==
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