「NO LIMIT (プロレス)」の版間の差分

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それからしばらく目立った行動は起こしていなかったが9月6日の[[プロレスリング・ノア]]の[[日本武道館]]大会の客席に姿を現し、[[GHCジュニアヘビー級タッグ王座|GHCジュニアヘビー級タッグ王者]]ながら[[日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦|タッグリーグ戦]]を優勝できなかった[[金丸義信]]&[[鈴木鼓太郎]]組を挑発。9月27日のノア[[大阪府立体育会館]]大会で金丸組の保持するGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦するも敗北。しかし10月13日、王座に返り咲いた稔&デヴィット組を破りIWGPジュニアタッグ王者となった。12月7日にはセコンドに[[星野勘太郎]]をつけジュニアタッグの第一人者である[[邪道 (プロレスラー)|邪道]]&[[外道 (プロレスラー)|外道]]組の挑戦を退け初防衛に成功。試合後星野から「この若いモン2人は敵無しだ」「何回防衛するか、これから楽しみだな」と称賛の言葉を受ける。
 
2009年1月4日の[[レッスルキングダム (プロレス興行)#レッスルキングダムIII IN 東京ドーム|''レッスルキングダムIII'']]では[[TNA]]の[[モーターシティ・マシンガンズ]]([[アレックス・シェリー]]&[[クリス・セイビン]])の挑戦を受けるもこれに敗れベルトを海外に流出させてしまう。2月15日に同王座挑戦者決定戦の4WAYタッグマッチに勝利し海外へと渡米した。
 
=== 海外での活躍 ===