「アントニー・ゴームリー」の版間の差分

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ゴームリーの作品の展示は広範囲にわたっている。ホワイトチャペル・ギャラリー、[[テート・ギャラリー]]、[[ヘイワード・ギャラリー]]、[[大英博物館]]、ホワイト・キューブなどイギリス国内はもとより、[[コペンハーゲン]]の[[ルイジアナ近代美術館]]、[[ワシントンD.C.]]のコーコラン・ギャラリー、[[ダブリン]]のアイルランド近代美術館、[[ドイツ]]のケルン芸術協会といった世界各地の美術館で、これまで個展が開かれた。[[2007年]][[8月19日]]からもヘイワード・ギャラリーで、彼の代表作といえる『ブラインド・ライト』が展示されている。
 
また、[[ヴェネツィア・ビエンナーレ]]、[[カッセル (ドイツ)|カッセル]]の[[ドクメンタ]]8といったグループ展にも作品を出品している。『フィールド』という作品は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを巡回している。[[2006年]]のシドニー・ビエンナーレではゴームリーの『アジアン・フィールド』がフィーチャーされた。この作品は、100トンの赤粘土から、350人の中国村民が、5日間かけて手作りした18万個の小さな粘土製小立像のインスタレーションだった。この年はさらに、ペニー・ウールコック監督の映画『Exodus (Margate Exodus)』([[2007年]])のクライマックスである、高さ25mの『ザ・ウェイスト・マン』の炎上を行った。この映画は、聖書の中の、ユダヤ民族の奴隷からの解放を描いたもので、アート・エンジェル社からの委嘱であった。
 
『エンジェル・オブ・ザ・ノース』ならびに、グリニッジのテムズ川沿いにある近作『クアンタム・クラウド』は、イギリス現代彫刻の最も名高い例に挙げられている。ゴームリーの重要なインスタレーションの1つ『アナザー・プレイス』は、[[マージーサイド州]]クロスビー・ビーチにディスプレイされたまま、現在も恒久的に残されている。