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→エクスカリバーと石に刺さった剣: 2011年のドラマ『Camelot』での設定を加筆 |
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{{Otheruses|アーサー王物語に登場する剣|その他の派生事項|エクスカリバー (曖昧さ回避)}}
[[Image:Ladyofthelake1.jpg|thumb|250px|right|[[アーサー王]]にエクスカリバーを授ける[[湖の乙女]]。アルフレッド・カップス(Alfred Kappes)1880年]]
'''エクスカリバー'''(Excalibur)
エクスキャリバー、エスカリボール、エクスカリボール、カリバーン、キャリバーン、コールブランド、カリブルヌスなど様々な異称があるが、これらは後述するように[[英語]]、[[フランス語]]、[[ラテン語]]の発音の違いや[[写本]]の表記の揺れで生じたものであり、すべて同じ剣を指す言葉である。エクスカリバーはアーサー王伝説の初期から存在しており、[[ウェールズ語]]では'''カレトヴルッフ'''(Caletvwlch)という。 ==カレトヴルッフ==
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