「フーガ」の版間の差分

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== 主要曲 ==
=== バロック ===
[[バロック音楽|バロック]]初期には[[リチェルカーレ]]、[[幻想曲|ファンタジア]]など様々な対位法的な器楽曲が存在したが、後にそれらは一括してフーガと呼ばれるようになった。また[[前奏曲]]や[[トッカータ]]など即興的作品の一部として挿入されていた対位法的な部分が次第に拡大され、1つの楽章として確立したものもフーガと呼ばれるようになった。
*[[ヨハン・セバスティアン・バッハ|J.S.バッハ]]: 「[[平均律クラヴィーア曲集]]」第1、2巻 - 長短24調による全48曲の前奏曲とフーガ。
*[[ヨハン・セバスティアン・バッハ|J.S.バッハ]]: 「[[フーガの技法]]」