「ノート:取次 (豊臣政権)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Chokorin (会話 | 投稿記録)
模様砂漠2 (会話 | 投稿記録)
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Chokorinさんの理由自体に疑義がある状態ですので、質問に対する回答をお願いします。--[[利用者:模様砂漠2|模様砂漠2]] 2011年7月17日 (日) 03:51 (UTC)
:答えたところでしょうがないと思うんですけどね。1の『「取次 (豊臣政権)」という記事および記事名それ自体に改名を必要とする何らかの問題点があるのかということ』に関しては、「問題点はない」という結論だったんじゃないんですか。2.について。あなたの方法が適切かどうかについては、自分はあまり適切だと思わないです。あなたが適切だというのなら、意見の相違としか言いようがありませんよね。方針文書は、あらゆる事態を想定しているわけではないと思いますが。3.については、「豊臣政権の取次」については特筆性が客観的に認められますよね。だから、改名の必要はないということです。「武家政権の取次」の特筆性は、個人的にはほとんどないと思いますし、客観的にも「ある」とは断言できない状態ですよね。「武家政権の取次」というかたちで扱っている文献は皆無ですから。ただ、客観性というのは何もわたしの独占物ではないのですから、あなたが「何としても立てたいのだったら」立ててみて、削除に相当するかどうかコミュニティに問うてみるべきでしょう。削除が合意されるようなら、「武家政権の取次」の特筆性は「客観的にみても『なかった』」ということになるでしょう。それ以上でもそれ以下でもない話ではないでしょうか。--[[利用者:Chokorin|Chokorin]] 2011年7月17日 (日) 04:21 (UTC)
 
1の問題点はないという結論は誰と誰が話し合って出た結論ですか。そもそも議論が存在していないのに結論だけはあるという時点でおかしいです。もし執筆者が問題点はないと考えていたから問題点がないというなら、すべての削除依頼や改名提案は用をなしません。2について「意見の相違」としか言いようがないのであれば、そもそも相手を説得する理由にすらならないはずです。3についてはあなたが「「記事を立てたいのなら」という条件付きの話」で立項を認めた経緯についてお聞きしています。それと、根本的に誤解されている気がしますが、そもそも「取次」は山本博文氏の研究に始まる諸研究における「取次」であって、「武家政権」という但し書きは「曖昧さ回避」のための括弧です。あなたが「取次 (歴史学)」で建てた取次役や取次と呼ばれているものとは概念が違います。--[[利用者:模様砂漠2|模様砂漠2]] 2011年7月18日 (月) 07:48 (UTC)
 
== 文献の書誌事項補填 ==
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