「シボレー・キャプティバ」の版間の差分

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主に欧州市場を意識して開発された車種であり、既に同じGMシータ・プラットフォームを採用するシボレー・エキノックスが販売されている北米市場には投入されない。5人乗りと7人乗りが用意され、エンジンは[[直列4気筒]]エコテック2400cc、[[V型6気筒]]アロイテック3200ccの2種類のガソリンエンジン(いずれもホールデンから供給)に加えて、[[イタリア|伊]]VMモトーリ社との共同開発によるGM大宇初の2000ccコモンレール[[ディーゼルエンジン]]が搭載される。
 
2011年初頭にマイナーチェンジが実施され、フロントマスクなどが大幅な変更を受け、同年7月30日より日本への正規輸入が始まった(2.4Lガソリン+6AT、4WD、右ハンドル、7人乗りの単一グレードのみ)。尚、日本仕様は法規を考慮し、[[サイドアンダーミラー]]が装着される
2012年モデルからは北米市場でも'''シボレー・キャプティバ・スポーツ'''という名称で発売される予定。