「アン・オブ・クレーヴズ」の版間の差分

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* また、政治状況が変わったためクレーフェ公の援助を必要としなくなったことが結婚に消極的になった、という理由が多くの書籍で挙げられている。
* David Starkeyの''Six Wives''ではクレーフェ公との書簡を元に、キャサリン・ハワードの処刑後、アンがもう一度王妃に戻りたがっていたことが記されている。
* 石井美樹子「エリザベス 華麗なる孤独」の後書きによると、エリザベス1世について執筆中、ケンブリッジ大学図書館で見つけた書類にはヘンリー8世の侍医がアンとの新婚初夜の翌朝「いかがでしたか」と聞くとラテン語で「臭くて眠れなかった」とヘンリーが答えたと書いてあった。
 
== 参考文献 ==