「ダイナマイト・キッド」の版間の差分

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==来歴==
[[1975年]]、17歳の時にイギリスでデビューし、ビッグ・ダディらクラブトリー3兄弟の主宰するジョイント・プロモーションズで活動。[[1977年]]は[[マーク・ロコ|ローラーボール・マーク・ロコ]]と抗争し<ref name="G16">『Gスピリッツ Vol.16』P26(2010年、[[辰巳出版]]、ISBN 4777808017)</ref>、[[1978年]]1月にはジム・ブリークスからブリティッシュ・ウェルター級王座を奪取した<ref>{{cite web|url=http://wrestling-titles.com/europe/uk/bri-wl.html|title=British Welterweight Title History|accessdate=2010-08-25|publisher=Wrestling-Titles.com}}</ref>。同年4月に[[カナダ]]の[[カルガリー]]へ渡り、[[スチュ・ハート]]の[[スタンピード・レスリング]]に定着、7月に英連邦ミッドヘビー級王座の初代王者に認定されている<ref name="bc mh">{{cite web|url=http://www.wrestling-titles.com/canada/ab/stampede/ab-bc-mh.html|title=British Commonwealth Mid-Heavyweight Title History|accessdate=2010-08-25|publisher=Wrestling-Titles.com}}</ref>。以降[[ブレット・ハート]]と同王座を争い<ref name="bc mh"/>、元[[NWA (プロレス)世界ジュニアヘビー級王座|NWA]]世界ジュニアヘビー級王者]]の[[ネルソン・ロイヤル]]とも対戦した<ref name="iwe dvd">DVD-BOX『国際プロレスクロニクル 上巻』DISC.4(2010年、クエスト)</ref>。
 
[[1979年]]7月、「英連邦ジュニアヘビー級王者」として[[国際プロレス]]に初来日。[[WWU世界ジュニアヘビー級王座|WWU世界ジュニアヘビー級王者]]の[[阿修羅・原]]とラウンド制のダブル・タイトルマッチを行い引き分ける<ref name="iwe dvd"/>。[[1980年]]1月からは[[新日本プロレス]]に移籍、ジュニアヘビー級戦線にて[[藤波辰爾|藤波辰巳]]や[[佐山聡|初代タイガーマスク]]のライバルとなって活躍した。[[1984年]]1月に新日本マットで開催された[[WWFジュニアヘビー級王座]]決定リーグ戦では、[[従兄弟]]の[[デイビーボーイ・スミス]]と[[高野攘治|ザ・コブラ]]の3者が同点で並び、三つ巴決定戦を制してチャンピオンに輝いている。
 
この間、北米ではカルガリーを主戦場にしつつ[[アメリカ合衆国|アメリカ]]本土にも進出。[[1982年]]8月30日には新日本のブッキングで [[ニューヨーク]]の[[マディソン・スクエア・ガーデン]]に初登場し、初代タイガーマスクと対戦している<ref name="MSG80s">{{cite web|url=http://www.thehistoryofwwe.com/80smsg.htm|title=WWE Specific Arena Results: MSG 1980-1989|accessdate=2010-07-17|publisher=The History of WWE}}</ref>。[[1983年]]は[[オレゴン州]][[ポートランド (オレゴン州)|ポートランド]]を本拠地とする[[太平洋岸北西部]]のPNW(パシフィック・ノースウエスト・レスリング)で活動、9月に[[カート・ヘニング]]を破り[[NWA (プロレス)|NWA]]パシフィック・ノースウエスト・ヘビー級王座を獲得し<ref>{{cite web|url=http://www.wrestling-titles.com/us/pnw/nwa/pnw-h.html|title=NWA Pacific Northwest Heavyweight Title History|accessdate=2010-07-17|publisher=Wrestling-Titles.com}}</ref>、11月にはジ・アサシン(デビッド・シェラ)と組んでヘニング&[[バディ・ローズ]]から同タッグ王座を奪取した<ref>{{cite web|url=http://www.wrestling-titles.com/us/pnw/nwa/pnw-t.html|title=NWA Pacific Northwest Tag Team Title History|accessdate=2010-07-17|publisher=Wrestling-Titles.com}}</ref>。本拠地のスタンピード・レスリングでは、1984年3月に[[キラー・カーン]]を破りメインタイトルの北米ヘビー級王座を獲得している<ref>{{cite web|url=http://www.wrestling-titles.com/canada/ab/stampede/ab-na-h.html|title=North American Heavyweight Title History|accessdate=2010-08-25|publisher=Wrestling-Titles.com}}</ref>。
 
1984年11月、[[全日本プロレス]]へデイビーボーイ・スミスと共に移籍。新日本の[[MSGタッグリーグ戦]]に出場が予定されていたキッド&スミスが全日本の[[世界最強タッグ決定リーグ戦]]に参戦するという衝撃的な移籍劇であり、当時新日本と提携していた[[WWE|WWF]]の総帥[[ビンス・マクマホン|ビンス・マクマホン・ジュニア]]はこの事態を受けて急遽来日、[[ジャイアント馬場]]と選手引き抜き問題に関するトップ会談を持った。キッド&スミスは[[1985年]]の最強タッグにも参戦するなど全日本マットでも活躍。この時期にスミスと共にウエイトアップを図りヘビー級へ転向した。当時の公称として108kgまでビルドアップしたとされている。
* スタンピード・インターナショナル・タッグ王座 : 6回(w / [[ミスター・ポーゴ|セキガワ]]、ロック・ネス・モンスター、Kasavudo、デューク・マイヤース、[[デイビーボーイ・スミス]]×2)
; [[新日本プロレス]]
* [[WWFジュニアヘビー級王座]] : 1回
; PNW([[オレゴン州|オレゴン]]、[[ワシントン州|ワシントン]])
* NWAパシフィック・ノースウエスト・ヘビー級王座 : 1回
* NWAパシフィック・ノースウエスト・タッグ王座 : 1回(w / ジ・アサシン)
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