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[[倉本一宏]]によって初の現代語訳が刊行された([[講談社学術文庫]]上中下巻、[[平成]]21年([[2009年]]))。
また抄訳版も出版された。(『御堂関白記 藤原道長の日記 日本の古典』[[繁田信一]][[角川ソフィア文庫]]([[2009年]]))
[[2011年]]5月、[[国際連合教育科学文化機関|ユネスコ]][[世界記憶遺産]]への推薦が決定。