「倉持明日香」の版間の差分

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* 父は[[野球解説者]]で、元[[日本プロ野球|プロ野球]][[投手]]の[[倉持明]]<ref name="AKB1/48">{{cite video game|title=[[AKB1/48 アイドルと恋したら…]]|publisher=[[バンダイナムコゲームス]]|developer=[[アートディンク]]|date=2010-12-23|platform=[[プレイステーション・ポータブル]]|scene=アドレス帳内メンバー紹介|language=日本語}}</ref><ref>[http://www.zakzak.co.jp/people/archive/20080923.html 夕刊フジ ぴいぷるZAKZAK「倉持明&明日香」](2008年9月22日閲覧)</ref>と母、2人の兄(1人は11歳上)<ref name="akbingo100428"/>の家族構成。その関係もあって、プロ野球選手名鑑の解説者一覧では、倉持明の欄に明日香の名前が掲載されていることがある。
* 家族の中だけでなく、高校時代も同級生の間では「妹分的な感じ」だったとのこと<ref name="radio110409">『フレンチ・キスのKISSラジ!〜あなたへのYELL〜』2011年4月9日付放送分</ref>。
* 父の影響で[[千葉ロッテマリーンズ]]と[[埼玉西武ライ(現役時代はロッテオリオンズ<ref>当時の本拠地は[[川崎球場]]。</ref>)のファン。同年齢の[[唐川侑己]](千葉)を注目選手として挙げているほか、[[中島裕之]]([[埼玉西武ライオンズ]])のファンでもある。[[文化放送]]の『[[AKB48 明日までもうちょっと。]]』の動画サイトでは中島と[[里崎智也]](千葉ロッテ)の打撃フォームと[[渡辺俊介]](千葉ロッテの投球フォームの[[物真似|ものまね]]を披露している<ref>倉持本人は「細かすぎて一般的には伝わらない物真似だが、父親には分かって貰えている」と語っている。</ref>。2010年4月23日には[[千葉テレビ放送|チバテレビ]]『[[CTCマリーンズナイター]]』に出演し、解説者として出演した父とテレビで初共演した<ref>『熱血BO-SO TV』2010年5月22日放送分「熱血BO-SO人 野球解説者(倉持明)を訪ねる」より</ref>。
* [[野球]]と[[プロレス]]等のスポーツ観戦が好き<ref name="AKB1/48"/>で、特に、[[小橋建太]]([[プロレスリング・ノア]])と[[中邑真輔]]([[新日本プロレス]])のファン。『[[AKBINGO!]]』では、3度にわたり<ref>2009年5月27日・6月10日・8月5日放送分</ref>「小橋の小話」を直筆の[[紙芝居]]で熱弁し、3度目の出演時には、偶然以前の出演回の放送を視聴していた小橋本人からのVTRコメントが放送され感涙した。そのコメントで試合に招待され、2009年8月12日放送分では、[[秋元才加]]と[[河西智美]]の3名で小橋の試合を観戦し、熱烈な声援を送っていた場面が放送された。当該放送分では、小橋から贈られたサイン入りの服を着用し披露した。倉持が小橋の好きな部分として挙げているのは「[[手刀打ち|逆水平チョップ]]をしている際の左腕の角度」。その他、[[佐々木健介]]・[[北斗晶]]夫妻([[健介オフィス]])のファンでもある<ref>『[[密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!]]』2011年3月3日放送分</ref>。また、[[間下隼人]]([[リアルジャパンプロレス]])は倉持の熱狂的ファンである。
*愛読書は『[[週刊プロレス]]』。プロレス好きになったキッカケは、父や兄とは全く関係なく、夜眠れないのでたまたまプロレス放送を見たらハマってしまったとの事<ref>『レコメン!』 2010/12/14</ref>
* 幼少の頃から、父とキャッチボールやティーバッティングをしていたため、バットを持っただけでテンションが上がる。また、2010年9月7日に[[明治神宮野球場|神宮球場]]で開催された[[東京ヤクルトスワローズ]]対[[広島東洋カープ]]第17回戦でフレンチ・キスを代表して[[始球式]]を行った際には、父親と前日に練習をし<ref>{{cite news |title=倉持明日香、父と同じマウンドで始球式|newspaper=デイリースポーツ|date=2010年09月07日|url=http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/09/07/0003408552.shtml|accessdate=2011年04月10日}}</ref>、ボールは打者の背中側に逸れたものの、マウンドから投げて、ホームベース付近まで届いた。
* 学生時代は[[野球]]や[[ソフトボール]]の授業があると、父・明が講師として呼ばれる事が多かったが、「先生」と呼ぶのは嫌だし、「お父さん」と呼ぶのも恥ずかしい。そのため、ほとんど無視していた <ref>『今夜は帰らない…』 090406</ref>。
* 学生時代は[[ドッジボール]]クラブに所属していた<ref>『AKBINGO!』2010年2月4日放送分より。</ref>。『AKBINGO!』の「ムチャぶりドッジボール」企画ではアウトになったことがない。<!--この企画でアウトにするのが難しいとされる[[大島優子]]を撃破<ref>他に大島を撃破したのは[[増田有華]]のみ</ref>した上に[[峯岸みなみ]]も同時に撃破し、出場メンバーでは唯一2名同時アウトにしている。-冗長です-->
* 「緊張してなさそう」とよく言われるとのこと<ref name="real">『AKB48 DVD MAGAZINE Vol.05A AKB48 19th シングル選抜 「じゃんけん大会」 51のリアル〜Aブロック編』</ref>。また非常に温厚な性格で、『[[有吉AKB共和国]]』<ref>2010年4月26日放送分</ref>の[[ドッキリ]]企画で研究生(当時)の石黒貴己と[[島田晴香]]の二人が倉持を怒らせようとしたが、なかなか怒らせることができなかった。普通の人なら即座に怒り出すような行為を数十分も耐え、最終的に怒ったものの、仕掛け人に対してただ怒りをぶつける訳ではなく、毅然とした態度で改めるように注意を訴えた。VTRを見ていた有吉弘行は「(普段)怒らない人の怒り方だ」と語った。
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* 他人の二の腕を噛むのが癖で、メンバーの二の腕にも頻繁に噛みついている<ref name="real"/>。また耳フェチとしても知られ(他人の[[耳たぶ]]をいじるのが好き)、『[[週刊AKB]]』で、倉持が耳たぶを堪能するだけというミニコーナー「Cave de Kuramochi」まで企画された<ref>2011年1月7日付放送分</ref>。
* AKB48のメンバーを変わった呼び方で呼ぶことが多い。(秋元:もっさん、宮澤:ぽっちゃん、指原:ぴーや、高城:お茶丸 等)
* <!--第3回選抜総選挙では21位で選抜入りを果たしたことは前記したが、21歳で21位、さらには獲得した12387票の数字を1つずつ足していくと21になる他、父は現役時代に背番号21番を背負っていたことがあり、まさに21づくしの結果となった。-->第2回選抜総選挙では、家族・親戚一同がCDを約500枚買い集め投票に参加したが、第3回では家族そのような支援は行わなかった<ref>[http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110609-787941.html AKB倉持のもっちぃ父は「皆さんに任せる」] - 日刊スポーツ 2011年6月9日</ref>
* 『[[マジすか学園#マジすか学園2|マジすか学園2]]』ではメンバーに対し、[[コブラツイスト]]や[[逆エビ固め|ボストンクラブ]]等の[[プロレス技]]を手加減なしでかけたので、[[佐藤亜美菜]]と[[佐藤由加理]]は「本気で痛かった」と語っており、倉持自身も「メンバーに技をかけれて嬉しい。ストレス解消になった」と語っている<ref>『マジすか学園2 ラストスパート最後までマジだぜspecial』2011年6月11日放送分より</ref>。
 
== AKB48での参加曲 ==