「ハックルベリー・フィンの冒険」の版間の差分
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本書の冒頭と終盤でトム・ソーヤーが登場する部分は、全体的なインパクトを損なっていると一般に言われている。その他の読者は、トムが物語を開始させ完結させるのに貢献し、トムの途方もない計画が、神話的な川下りの旅を取り巻く「リアリティ」の枠組みを与える、[[逆説]]的な効用を持っていると考えている。
== 邦訳
*[[中村為治]]訳、岩波文庫、1941
*『ハックルベリ・フィンの冒険』[[大久保博]]訳、
*『ハックルベリー・フィンの冒険』[[西田実]]訳、[[岩波文庫]]上下 1981年。
*『ハックルベリー・フィンの冒険』[[石川欣一 (ジャーナリスト)|石川欣一]]訳、[[研究社]] 1958年。
*『ハッ
*[[野崎孝]]訳 世界文学全集 講談社、1976
*[[渡辺利雄]]訳 世界文学全集 集英社、1981
*『ハックルベリ・フィンの冒険』[[加島祥造]]訳、[[ちくま文庫]] 2001年。
*『ハックルベリィ・フィンの冒険』
: 児童書でも多数刊行。
*『ハックルベリー・フィンの冒険』
== アニメ化 ==
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