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{{基礎情報 テレビ番組
'''ホーンブロワー 海の勇者'''(- うみのゆうしゃ、''Hornblower'')は、[[イギリス]]のメリディアン・テレビジョン制作、イギリスの[[ITV (イギリス)|ITV]]と[[アメリカ合衆国|アメリカ]]のA&Fテレビジョン・ネットワークが放送した、長編[[テレビドラマ]]シリーズである。[[原作]]は[[セシル・スコット・フォレスター]]の[[ホーンブロワーシリーズ]]。
| 番組名 = ホーンブロワー 海の勇者
| 画像 = [[File : Tall ships moored for the IFOS 2005 - geograph.org.uk - 23698.jpg|250px]]
| 画像説明 = ドラマに登場したインディファディガブル号
| ジャンル = 歴史、冒険、戦争
| 放送時間 =
| 放送分 = 100分
| 放送枠 =
| 放送期間 = 1998-2003(イギリス)<br/>2002-2003(日本)
| 放送回数 = 8回
| 放送国 = {{GBR}}<br/>{{USA}}<br/>{{JPN}}
| 制作局 = メリディアン・テレビジョン(イギリス)
| 企画 =
| 製作総指揮 = ヴァーノン・ローレンス<br/>デリア・ファイン
| 監督 =
| 演出 = アンドリュー・グリーブ
| 原作 = C.S.フォレスター
| 脚本 = ラッセル・ルイス<br/>マイク・カレン<br/>パトリック・ハービンソン<br/>クリス・オールド
| プロデューサー = アンドリュー・ベンソン
| 出演者 = [[ヨアン・グリフィズ]]<br/>[[ロバート・リンゼイ]]<br/>[[ジェイミー・バンバー]]<br/>[[ポール・マッガン]]
| 音声 =
| 字幕 =
| データ放送 =
| OPテーマ =
| EDテーマ =
| 時代設定 = 1793年 - 1803年
| 外部リンク =
| 外部リンク名 =
| 特記事項 =
}}
 
'''ホーンブロワー 海の勇者'''(- うみのゆうしゃ、原題 ''Hornblower'')は、[[イギリス]]のメリディアン・テレビジョン制作、イギリスの[[ITV (イギリス)|ITV]]と[[アメリカ合衆国|アメリカ]]のA&Fテレビジョン・ネットワークが放送した、長編[[テレビドラマ]]シリーズである。[[原作]]は[[セシル・スコット・フォレスター]]の[[ホーンブロワーシリーズ]]である<ref name=ab>[http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/tvseries.html 『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト 放送情報]</ref>。
第3シリーズまで製作されており、日本では[[日本放送協会|NHK]]により[[NHK衛星第2テレビジョン|BS-2]]で放送されたが、続編の製作を行わない旨を製作元が主役の[[ヨアン・グリフィズ]]に連絡したという。
 
日本では[[日本放送協会|NHK]]により[[NHK衛星第2テレビジョン|BS-2]]で放送され<ref name=ab/>、その後も、[[CS]]の[[ミステリチャンネル]]<ref>[http://www.mypage.home.ne.jp/portal/community/BBSDetail?s_0_0_0_0_args1=811411881460840815&s_0_0_0_0_args2=812247263085070680 ミステリチャンネル]</ref>、[[チャンネル銀河]]<ref>[http://www.ch-ginga.jp/epg/?series_code=1672 ホーンブロワー 海の勇者 | 番組表 | チャンネル銀河]</ref>で放送された。2011年現在、第3シリーズまでの8作が製作されている。2005年、製作元のメリディアン・テレビジョンが、[[ヨアン・グリフィズ]]に、続編の作成を行わないと伝えたといわれるが、続編製作を望む声も多い<ref name=ab/>。なお、ヨアン・グリフィスは、[[2007年]]、このシリーズの[[映画]]化に言及したが、その後新しい情報は得られていない<ref>[http://www.contactmusic.com/news.nsf/story/gruffudd-plans-hornblower-movie_1022658 Ioan Gruffudd | Gruffudd Plans Hornblower Movie | Contactmusic]</ref>。
== 登場人物 ==
 
第1シリーズは[[エミー賞]]を受賞した。第2部、第3部はノミネートされたが、受賞はならなかった<ref name=ab/>。
 
ドラマで、インディファティガブル号として使用されたザ・グランド・ターク内部は、ホーンブロワーシリーズの聖地で、ドラマに関する様々な[[資料]]が展示されている。また、[[下げ甲板]]には「インディファティガブル」の名札がある<ref>。[http://www.imdb.com/title/tt0129686/trivia Hornblower: The Even Chance (1998) - Trivia - IMDb]</ref>
 
==ストーリー==
日本語放送版は、多少の編集はあるが、基本的にイギリスでの放送[[映像]]を用いており、放送タイトルの原題もイギリスのものである<ref name=ab/>。<br/>
'''第1部'''
*第1話「決闘」(2002年10月7日放送<ref name=ab/>)- ''The even chance''
[[1793年]]1月、[[イギリス海軍]]ジャスティニアン号に着任した、17歳の[[士官候補生]](ミジップマン)ホレイショ・ホーンブロワーは、最先任である士官候補生シンプソンのいじめを受けて、精神的にまいってしまう。その後、シンプソンと共に任務に着いた時も、他の士官の前で、やはりシンプソンから屈辱的な目に遭い、ついにシンプソンに[[決闘]]を申し込む。ホレイショの味方で、同い年の士官候補生アーチーと、年上のの候補生クレイトンが止めるも、ホレイショは五分五分だと言い放つ。その後英仏間で戦争が起き、ホレイショとシンプソンは別々の艦に乗るが、シンプソンの乗った艦が沈められ、再び行動を共にするようになった2人の決闘は、意外な方向に向かう。<ref name=cd>[http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/episode01.html『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト 第1部エピソード]</ref><ref>[http://www.imdb.com/title/tt0129686/ Hornblower: The Even Chance (TV 1998) - IMDb]</ref>
 
*第2話「ジブラルタルの奇襲」(2002年10月8日放送<ref name=ab/>) - ''The Examination for Lieutenant''
[[スペイン]]が[[フランス]]の味方について、イギリスの[[補給艦]]が攻撃された。現場に居合わせたインディファティガブル号(インディ)が、イギリスの[[士官]]を救うが、その士官は“恐れ知らず”と呼ばれるフォスター[[艦長]]で、ペリュー艦長に言わせれば「無謀な男」だが、ホレイショはフォスターに惹かれてしまう。一方、フランスとスペインによる攻撃で補給路が断たれ、[[艦隊]]の物資不足が深刻になった。インディの[[食糧]]事情も悪くなり、艦内は殺伐としはじめる。物資補給のため、オランとの[[交易]]に踏み切るものの、その時、オランでは死の病“[[黒死病]]”が発生していた。ホレイショは[[ジブラルタル]]に急行するが、敵の[[火船]]が港を襲っていた。<ref name=cd/><ref>[http://www.imdb.com/title/tt0194947/ Hornblower: The Examination for Lieutenant (Tv 1998) - IMDb]</ref>
[[File:Thomas Rowlandson-midship.jpg|thumb|left|150px|18世紀-19世紀のイギリス海軍士官候補生]]
 
*第3話「公爵夫人と悪魔」(2002年10月9日放送<ref name=ab/>) - ''The Duchess and the Devil''
ホレイショはフランスのル・レーヴ号を拿捕し、ジブラルタルでインディと合流して、ル・レーヴ号と公文書をイギリスに届けることになる。ところが、ワーフデール[[公爵]]夫人が、その艦に客として乗ることになった。ル・レーヴ号は出港するも、厚い[[霧]]に囲まれ、スペイン艦隊に捕えられてしまう。[[捕虜]]となったホレイショたちは、捕虜[[収容所]]へ送られるが、そこにはアーチーが先客として囚われていた。逃げ道を探すホレイショ、さらに、公爵夫人は本物ではないとの疑惑がわき上がって来る<ref name=cd/><ref>[http://www.imdb.com/title/tt0194946/ Hornblower: The Duchess and the Devil (TV 1999) - IMDb]</ref>。
 
*第4話「戦場の恋」(2002年10月10日放送<ref name=ab/>) - ''The Frogs and the Lobsters''
イギリスに亡命中のフランス[[王党派]](反革命)派が、ペリュー艦長によりフランスに送り返されるが、イギリスは、革命派に対抗する王党派を支援するようにという命令が下される。王党軍の本隊は[[キブロン]]から本国に入ったが、分隊のほうは、革命軍阻止のために[[ムジヤック]]へ向かった。ホレイショ、アーチーらは、イギリス陸軍と共に分隊支援に向かうが、かつてのムジヤック領主であるフランス軍指揮官は、戦いに加わろうとはせず、自らの邸宅に火を付けた村の住民に弾圧を加え、[[死刑]]を執り行おうとする。敵地をさまようイギリス軍とホレイショは、若い女性[[教師]]が、刑に処せられようとするのを目にする。ホレイショは、彼女を救い出す。<ref name=cd/><ref>[http://www.imdb.com/title/tt0194948/ Hornblower: The Frogs and the Lobsters (TV 1999) - IMDb]</ref>
 
'''第2部'''
[[File:Thomas Rowlandson-captain.jpg|thumb|right|120px|19世紀初頭のイギリス海軍艦長]]
*第5話 「反乱」(2003年8月5日放送) - ''Mutiny''
[[1802年]]の[[キングストン]]。かつての上司であり艦長であったペリュー[[司令官]]が、ホレイショのもとを訪れる。しかし、ホレイショがいるのは[[独房]]だった…。その半年前、ホレイショとアーチーは、ソーヤー艦長指揮のレナウン号に乗っていたが、指揮官たるソーヤー艦長は[[精神]]を病んでおり、言動におかしな点が目立っていた。ごく一部の部下を除き、皆が自分に盾突くのではとの疑心暗鬼に囚われていて、特に有能なアーチーは危険視されていた。そんなレナウン号に、ブッシュ二等[[海尉]]が新たに着任する。そして、[[サント・ドミンゴ]]のスペイン[[要塞]]に攻撃の任務が与えられる。方や、キングストンでは[[軍法会議]]が開かれ、レナウン号内で、艦長が負傷した事件の真相が究明されようとしていた。<ref name=ef>[http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/episode02.html『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト 第2部エピソード])</ref>
 
*第6話「軍法会議」(2003年8月6日放送) - ''Retribution''
[[軍医]]により、艦長が任務続行不能であることが明らかになる。艦長が拘束されたレナウン号では、実質指揮官となった一等海尉のバックランドが、スペイン要塞攻撃に乗り気でないながらも、ホレイショとアーチーは攻撃を主張、結局、ブッシュをはじめとする三人の海尉の命令下、スペイン要塞は降伏する。この降伏には、ホレイショの働きもかなりあった。すっかり指揮官気どりになるバックランド、しかしホレイショの才能を、いやがうえにも見せつけられることになり、次第に、ホレイショへの妬みと劣等感とが募っていく。一方、ソーヤー艦長と、艦長の味方である[[掌砲長]]ホッブスは、拘束前に、艦長が負傷した件について追い求めて行く。
その後、[[准海佐]]に仮任命されたホレイショは、レトリビューション号の指揮官となっていた。かつてのイギリス艦ホットスパー号が、フランスに拿捕されているのを目にして再拿捕し、取り返すものの、彼を待っていたのは休戦の知らせだった。<ref name=ef/><ref>[http://www.imdb.com/title/tt0273657/ Hornblower: Retribution (TV 2001)]</ref>
[[File:Admiral w First Rate.jpg|thumb|right|180px|18世紀後半のイギリス海軍の提督]]
 
'''第3部'''
*第7話「二つの祖国」(2003年8月7日放送) - ''Loyalty''
1803年のはじめ、休戦のため、[[半給]]待機の海尉として、地上で[[下宿]]暮しを続けるホレイショ。半給待機のため[[質屋]]がよいをし、下宿の女主人、メイソン夫人から冷遇されるものの、娘のマライアからはかなり好感をもたれていた。ある日ホレイショはブッシュ海尉と再会し、その翌日には、ペリュー提督から准海佐に任命されて、ホットスパー号を与えられた。ホットスパー号には、ブッシュ海尉が副長、ハモンド艦長の甥が士官候補生として乗り込むことになった。フランスの元貴族コタール少佐を、情報提供絡みで[[ブレスト]]沖まで送り届けるものの、目的地には、フランス艦ロワール号が現れ、結局任務は果たせなくなる。イギリス侵攻を企むフランス艦隊により、両国はふたたび交戦状態となった。しかし、ロワール号の偶然すぎるほどのタイミングのいい出現に、極秘情報漏洩の疑惑が持ち上がる。ペリュー提督、ハモンド艦長と共に、ホレイショもまた、ホットスパーの乗員やコタール少佐とブレスト襲撃に向かう<ref name=gh>http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/episode03.html『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト 第3部エピソード]</ref>。
 
*第8話 「ナポレオンの弟」(2003年8月8日放送) - ''Duty''
ホレイショはマライアと結婚した。しかし新婚生活を楽しむ暇もなく、新たな任務へと旅立��。行方不明となったグラスホッパー号の捜索のためであるが、このグラスホッパー号の艦長は、ホレイショやペリュー提督の知人である、ブレイスガードル准海佐であった。捜索中に見つけた漂流中の船から、若い夫婦と[[水兵]]を助け上げる。夫婦の夫のほうは[[スイス]]人ということだが、フランス訛りの英語を話しており、何か隠しているように見えた。夫婦と水兵の情報により、座礁のうえ大破したグラスホッパー号が発見され、ホレイショたちは、唯一生存していたブレイスガードル艦長を救出した。艦長は、フランス軍のようすがおかしいと打ち明ける。その一方で、ペリュー提督は、外務省のエスリッジから、フランス人男性と[[アメリカ]]人女性の夫婦が行方不明である、捜索願いたいと依頼される。何やらいわくありげなこの夫婦の捜索に、ペリュー提督は苦悩する。<ref name=gh/>
 
== キャスト ==
[[File:IoanGruffudd-20070504.jpg|thumb|right|120px|ホレイショを演じたヨアン・グリフィズ]]
[[File:JamieBamber.jpg|thumb|right|100px|アーチー役のジェイミー・ボンバー]]
*[[ホレイショ・ホーンブロワー]]:[[ヨアン・グリフィズ]](声:[[田中実 (俳優)|田中実]])
*[[エドワード・ペリュー]]:ロバート・リンゼイ(声:[[辻萬長]])
*アーチー・ケネディ(-第2シリーズ):[[ジェイミー・バンバー]](声:[[横堀悦夫]])
*ウィリアム・ブッシュ(第2シリーズ-):[[ポール・マッガン]]
*フォスター艦長:[[デニス・ローソン]]
*マシューズ:[[ポール・コプリー]]
*スタイルズ:[[ショーン・ギルダー]]
*ソーヤー艦長:[[デビッド・ワーナー]]
*バックランド海尉:[[ニコラス・ジョーンズ]]
*ハモンド艦長:[[イアン・マッキルヒニー]]
*マライア:[[ジュリア・サワラ]]
*ブレイスガードル海尉艦長:[[ジョナサン・コイ]]
<ref>[http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/character01.html 第1部登場人物 『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト]</ref> <ref>[http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/character02.html 第2部登場人物『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト]</ref><ref>[http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/character03.html 第3部『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト]</ref><ref name=ij>[http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=240091 TVM ホーンブロワー 海の勇者]</ref>
 
==スタッフ==
*演出:アンドリュー・グリーヴ
*原作:C.S.フォレスター
*脚本:ラッセル・ルイス、マイク・カレン、パトリック・ハービンソン、クリス・オールド
*音楽:ジョン・キーン
*衣装:ジョン・モロー
*撮影:ニーヴ・カニンガム、アレック・カーティス
*製作:アンドリュー・ベンソン
*製作総指揮:ヴァーノン・ローレンス、デリア・ファイン
<ref name=ij/>
 
==DVD==
以下の4カ国版が出ている。
*日本版(ボックス販売のみ)
**ホーンブロワー 海の勇者 DVD-BOX1 英語(ステレオ)、日本語(モノラル)、日本語字幕あり
**ホーンブロワー 海の勇者 DVD-BOX2 英語(ステレオ)、日本語(モノラル)、日本語字幕あり、インタビュー画像あり
*英国版(ボックス、単品両方あり)
**The Hornblower Collection ディスク枚数6枚
**The Hornblower Collection ディスク枚数8枚
** Hornblower Complete Collection ディスク枚数4枚
*米国版(ボックス、単品両方あり、すべてに映像特典あり)
**Horatio Hornblower Boxed Set
**Hornblower - The Adventure Continues ディスク枚数4枚
**Hornblower - The Complete Adventures ディスク枚数2枚
**The Hornblower The New Adventures  ディスク枚数6枚
**The Hornblower The New Adventures  ディスク枚数2枚
**Hornblower - Collector's Edition ディスク枚数8枚
*豪州版(ボックス、単品両方あり)
** Hornblower - The Complete Series ディスク枚数8枚、すべてに同じ特典映像あり
<ref>[http://www.interq.or.jp/venus/blanca/blue/hornblower/dvd.html DVD情報『ホーンブロワー』について/順風満帆 ホーンブロワー・ファンサイト]</ref>
 
==脚注==
<references />
 
==関連項目==
==放映タイトル==
*[[エドワード・ペリュー]]
*第1シリーズ
*[[ホレイショ・ホーンブロワー]]
([[1998年|1998]])
*[[セシル・スコット・フォレスター]]
:*「決闘」'The even chance'
*[[ホーンブロワーシリーズ]]
:*「ジブラルタルの奇襲」'The Examination for Lieutenant'
*[[ホレイショ・ホーンブロワー]]
([[1999年|1999]])
:*「公爵夫人と悪魔」'The Duchess and the Devil'
:*「戦場の恋」'The Frogs and the Lobsters'
*第2シリーズ([[2001年|2001]])
:*「反乱」'Mutiny'
:*「軍法会議」'Retribution'
*第3シリーズ([[2003年|2003]])
:*「二つの祖国」'Loyalty'
:*「ナポレオンの弟」'Duty'
 
{{DEFAULTSORT:ほおんふろわ うみのゆうしや}}
[[Category:イギリスのテレビドラマ]]
[[Category:1998年のテレビドラマ]]
[[Category:1999年のテレビドラマ]]
[[Category:2001年のテレビドラマ]]
[[Category:2002年のテレビドラマ]]
[[Category:2003年のテレビドラマ]]
[[Category:イギリス海軍の歴史]]
[[Category:架空の軍人]]
[[Category:文学を原作とするテレビドラマ]]
[[Category:イギリスの歴史��題材とした作品]]
[[Category:イギリスを舞台とした作品]]
[[Category:未完結番組]]
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