削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
8行目:
== 伝承における妖精の差異 ==
詩、戯曲においては、妖精は小柄で可愛らしい存在として描写されるが、その他の伝承においては、巨漢であったり、天使のように荘厳な存在として描かれることもある。<ref>ブレンダ・ローゼン「妖怪バイブル」(ガイアブックス) 256ページ</ref>
== [[未確認生物]]としての妖精 ==
 
近現代において妖精は度々写真に撮られたりミイラが見つかったりして世間を騒がせる事がある。
*[[コティングリー妖精事件]]で撮られた写真のうち1枚は捏造とする証拠がなく、本物である可能性がある。
*[[アルゼンチン]]のマカチン空港で撮影された写真の中に妖精と思われる物体が写り込んでいた。この妖精はマカチン・クリチャーと命名された。
*[[イギリス]]の南[[ロンドン]]の一般家庭の庭で撮影された写真の中に妖精と思わしき物体が写り込んでいた。
*イギリス,[[ダービーシャー]]で妖精のミイラが発見された。
==出典==
<references/>