「フランクフルト地下鉄」の版間の差分

U4系統延長
(新線が開業したため、図を張替え)
(U4系統延長)
3路線7系統(A~C線、U1~U7系統)を有し、全長は85.3キロ。軌間は1435mm、使用電力は直流600Vで架線集電式である。
その正式名称と、完全に地下のみを走行する路線もあることから「地下鉄」と分類されるが、日本などの多くの地下鉄、あるいはドイツでも[[ミュンヘン地下鉄]]や[[ベルリン地下鉄]]などと異なり、[[路面電車]]を高規格化したものとして計画された。
この方式は、後に西ドイツ各地に広まり、シュタットバーン({{lang|de|Stadtbahn}}, [[ライトレール]]に相当する)と呼ばれるようになる。したがって、地下を走るのは都心部のみで、郊外では路面電車、または通常の高速鉄道となる。現在、全区間が地下を走行するのはU4系統のみであるはない
 
駅数は85で、このうち27駅が地下駅で58駅が地上駅。地上駅の中には[[併用軌道]]上の[[停留所]]も含まれる。
 
; B線を走行するもの
* U4系統 ボッケンハイム校舎~[[フランクフルト中央駅]]~ヴィリー・ブラント広場~コンスタープラーヴァッヘ~ゼックバッハーラント通り~シェフレ通り~エンクハイム
* U5系統 フランクフルト中央駅~ヴィリー・ブラント広場~コンスタープラーヴァッヘ~プロインゲスハイム
U4系統は上述の通り、唯一の地下のみを走行する系統。市街西部のボッケンハイム校舎を起点に、フランクフルト中央駅前、コンスタープラーヴァッヘを経由し、市内東部のゼックバッハーラント通りに至る。その先で地上に出てシェフレ通りでU7系統に合流、エンクハイムに至る
長らく、ゼックバッハーラント通り止まりで全線地下を走る唯一の系統だったが、2008年に延長された。
 
U5系統は、U4系統と中央駅前~コンスタープラーヴァッヘを共用する。コンスタープラーヴァッヘで分岐後は、[[路面電車]]となり市内北東部のプロインゲスハイムに至る。
 
車庫はゼックバッハーラント通りの先に東車庫が存在し、その先で地上を走行するU7系統のシェフレ通りに合流する。またU5系統のエッケンハイマーラント通り附近にも車庫が存在し、こちらはU1~U3系統への連絡線を有する。
 
なお、ボッケンハイム校舎~[[フランクフルト中央駅]]は正式にはD線であり、現在は暫定的にU4系統が乗り入れている状態である。
将来は、ボッケンハイム校舎から北へ伸ばし、ギンハイムでU1系統と接続する予定である。
 
車庫はU4系統のゼックバッハーラント通りの先附近に東車庫が存在し、その先で地上を走行するU7系統のシェフレ通りに合流する。またU5系統のエッケンハイマーラント通り附近にも車庫が存在し、こちらはU1~U3系統への連絡線を有する。
 
; C線を走行するもの