「冷え性」の版間の差分

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== 西洋医学 ==
[[西洋医学]]は、冷え性のしくみをあまりうまく理解しておらず、[[病気]]として扱いもせず、「単に身体の自覚症状([[不定愁訴]])に過ぎない」などと考えてしまっており、西洋医学は冷え性を前して無力で役立たない。
西洋医学では病気として扱わないので、治療薬も存在しない<ref>冷え症は薬の内服によって治ると言う意見の医師もいる。[http://www.wound-treatment.jp/next/titles_situmon.htm#085]</ref>。冷え性の場合、西洋医学系の病院に行くことは基本的に無駄であり、何ら効果があることはしてもらえない上に、まるで患者の気のせいであるかのように決めつけたり、不愉快なセリフこと聞かさ言われる可能性もあるのだが、そのくせ。しかし[[診察料]]等、料金だけしっかりとられることになるので、冷え性に悩んでいる場合は西洋医学専門の病院には行かない、西洋医学しか知らないような医師にはかからないに限るほうがよい
 
日本の医師で[[東洋医学]]を実践修得している人は東洋医学を(日本の医師免許制度が要求している)西洋医学を当然修得しており、そしてそれに加えて東洋医学までも修得しているつまり両方を学び両方を修得しているわけなので、安心して東洋医学の看板を掲げているそう言った医師のほうへ行けばくほうがよいのである
 
== 参考文献 ==