2011年8月15日 (月) 15:58時点における版編集 Tiyoringo (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 127,346 回編集 m →‎歴代編集長: 特筆すべき人物一覧といえるか定かではないので節の除去、上記の節がらみもありWikipedia:存命人物の伝記違反となるおそれあり。 ← 古い編集		2011年8月15日 (月) 16:00時点における版編集取り消し Tiyoringo (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 127,346 回編集特筆性の疑わしい人物の個人情報を除去新しい編集 →
4行目: [[1998年]][[5月]]創刊。美容は女性にとって「娯楽であり、教養であり、生き方であり、噂話である」と定義し、美容、[[化粧品\|コスメ]]等を様々な角度から扱い、20代の女性をターゲットに作られた美容雑誌。同日発売のライバル2誌（[[MAQUIA]]、[[美的]]）を含む通称美容3誌の中で最もターゲット年齢が若い雑誌である。現在の編集長は[[関龍彦]]（せきたつひこ）。[[早稲田大学]]第一文学部卒業後、[[講談社]]入社。[[ViVi]]6年、[[FRaU]]4年、VoCE7年の編集者生活を経て、2004年よりVoCE編集長。 ~~==内容==~~ ~~{{節stub}}~~ ~~==年表==~~ ~~{{節stub}}~~ ==不祥事== 18 ⟶ 10行目: [http://web.archive.org/web/20090212175211/http://butlers-cafe.jp/modules/news/article.php?storyid=25 店からのクレーム(WebArchive)]に対して『「何か問題がありましたか」と、悪びれない様子で、謝罪の意思もない旨の回答』を返し、さらに編集長からは『撮影禁止の文字には気付かず，館内ではフラッシュをたいたり，カメラを落としたりしたにも関わらず注意を受けることがなかったため，最後まで撮影禁止の旨は把握していなかった。つまり，意図的な無断撮影ではなかった』（※予約時閲覧すべきページには[http://web.archive.org/web/20090628150938/http://butlers-cafe.jp/modules/ShopInfo/article.php?articleid=2 撮影禁止の旨]が明記されており、さらに店内にも撮影禁止と掲示してある）『被写体となっている女性には目隠しを施しているため個人の特定には至らず，店内風景としてトイレのドアも正面から捉えているわけではないので[[プライバシー]]の侵害にはあたらないと考えている』『指摘されたこと自体が大変残念である』との[http://web.archive.org/web/20080422033153/http://butlers-cafe.jp/modules/news/article.php?storyid=26 回答が送られた]。 ==外部リンク==▼ [http://www.joseishi.net/voce/ i-VoCE]▼ ==関連項目== 26 ⟶ 15行目: [[FRaU]]・・・同誌の美容特集が本誌の原型となった。 [[BeauTV〜VoCE]]・・・本誌のテレビ番組版。[[パナソニック]]1社提供。 ▲==外部リンク== ▲[http://www.joseishi.net/voce/ i-VoCE] {{講談社}} {{DEFAULTSORT:うおおちえ}} [[Category:講談社の雑誌]]

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