「トリニティ実験」の版間の差分

計測機器の較正を行なうため、[[5月7日]]に108tのTNTを使って予備の爆発実験が行なわれた(この時以来、核爆発の出力は[[TNT換算]]のトン数を単位として表されるようになった)。
 
本番の実験で高い位置に原子爆弾を配置するために、高さ20mの鋼鉄製の爆発実験塔が建設された。これは、大気中で爆発させれば(爆発の[[衝撃波]]が球面状に膨張するために)目標に直接与えるエネルギー量を最大化でき、また生する後に[[放射性降下物]]に変わる粉塵量を最巻き上げが地上で爆発させるよりもなく抑えられるためで、これらに加えて[[航空機]]から爆弾を投下した際にどのようになるかをより良く示すだろうと考えられたためである。
 
[[ファイル:Trinity Gadget.gif|thumb|300px|left|組立が完了して実験を待つガジェット]]
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