ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「カルボカチオン」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2011年4月27日 (水) 05:31時点における版
編集
CCoil
(
会話
|
投稿記録
)
2,756
回編集
Category:カチオン
← 古い編集
2011年8月17日 (水) 04:16時点における版
編集
取り消し
Nao1958
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
1,267
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
22行目:
現在では平衡反応が起こらないような低温や固体中で[[核磁気共鳴|NMR]]を測定しても1種のカチオンしか見られないことや[[計算化学]]からの結果から非古典的カルボカチオンの構造が妥当であると考えられている。
== 関連項目 ==
* [[カルバニオン]]
{{DEFAULTSORT:かるほかちおん}}