「ドリア旋法」の版間の差分

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*[[スカボロー・フェア]]
*[[君が代]] (五線に表された、*[[フランツ・エッケルト]]によって編曲された版に限定される。単旋律での「君が代」はドリア旋法であるとは断定できないがドリア旋法と解釈することは妥当である。)
*[[I'm proud]] [[小室哲哉]]プロデュース(作詞・作曲・編曲 [[小室哲哉]])による[[華原朋美]]の作品。サビで幕を開けた直後の間奏から[[Aメロ]]にかけてピアノ、ストリングス、ホーンセクション、主旋律の中で細部に渡るまで断続的に使用されており、曲の印象を一層強いものにしている。Bメロでは、うって変わって[[ペンタトニックスケール]]を用いるなど、結果的に様々な理論を駆使した楽曲となった
*恋愛ジャンキー [[aiko]]の作品。[[Aメロ]]で用いられている。